・Mosaic Diagnostics、
・Diagnostic Solutions、
・ZRT
検査会社は主に上記の3つです。
送付先は検査会社なので、
それぞれ返送先が異なります。
また、空気ばっかり運ぶようでなんだか腹が立つんですが、
検査ごとに箱が異なります。
その箱を使ってください。
検査申請用紙を混ぜちゃってがわけわからない~という場合は
私に聞いてください!
検査申請用紙は特に大切です!
1.Mosaic Diagnostics
・検査申請用紙の書き方(どの検査も同じ)
インボイス(輸出用の書類)とUPSのラベルは
検査をすることを決めてから私の方からメールで送ります。
UPSラベルやインボイスについて
①毛髪検査:強く推奨します。
毛髪ミネラルの採取の仕方(日本語版)
毛髪検査 検体採取の仕方や注意点
(推奨しませんが普通郵便での返送も可)
有機酸検査(OAT)をご注文の際は検査キットをお付けしますので、送料はかかりません。
毛髪中に排泄されるミネラルや重金属を測定する検査です。
体内のミネラルのバランスを推定でき、
水銀、アルミニウム、カドミウム、ヒ素、鉛などの有害金属の排泄能力、
マグネシウム、カルシウム、亜鉛、銅などのミネラルバランス、
腸内環境の状態、
ストレス度などが推定できます。
有害金属は、水、空気、染毛剤、食べ物などから体内に入り、
様々な症状や病気の原因になります。
必要なのは後頭部の髪の毛を根元から2-3cmです。
お勧めはしませんが、髪がない場合は陰毛でも代用はできます。
検査の結果は最初のページは日本語です。詳細説明は英語なので日本語訳をお付けします。
検査結果の見本
検査の方法
Invoice(下記を印刷するか添付の書類にご記入ください) invoiceの例
インボイスはコピーして計4枚にしてください
(書類に不備があると税関で止められるのできちんと記載してください)
検査のご注文等のご連絡は
連絡先 (ページ右下)
からお願いします。
②尿有機酸検査(OAT):強く推奨します。
腸内環境(特定の悪性細菌がいるかどうか、カンジダの過剰増殖があるかどうかなど)
細胞内のエネルギーを作るミトコンドリアの機能
セロトニン・ドーパミンなどのホルモン
ビタミンBやCの過不足
などがわかります。
必要なのは朝一番の尿です。
検査の説明および結果は日本語です。
検査結果の見本
検査の方法
Invoice:そろそろ検査をしようかな、と思った時点でご連絡ください。
invoiceとUPS用のラベルを送ります。
送料が会社付けになり、多少安くなります(後で請求されます)
検査のご注文等のご連絡は
連絡先
からお願いします。
おしっこの採取の仕方(日本語版)
尿検査 検体採取の仕方や注意点
このOATの利点(OMXと比較して):
別料金ですが、下記の検査が簡単に追加できます。
③マイコトキシン検査($310):カビ毒の検査 特に古い家に住んだ経験がある場合
④グリホサート($115):農薬の検査 近くで農薬を使っていそうな場合や自分が農薬のついたものを食べてるかな、と思う場合
⑤GPL-TOX($235):様々な有機溶媒の検査 クリーニング、水、なんだかよくわからん有機溶剤などについて調べられます。
③-⑤はいずれも、尿検査で、
OATをするときに一緒に申込書にチェックを入れるだけでOKです。
この会社は送料を会社付けにすると
ちょっと送料が多少安くなります。
後で送料は請求されます。(^_^;)
そろそろ検査しようかな、
と思ったときに、先にご連絡ください。
ラベルをこちらで作ってメール添付で送りますので、
それを使ってください。