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Q:メタボも花粉症もうつ病も、何も症状がないのですが、参加する必要がありますか?
A:現在の地球で、ごく普通の日本人的な生活をしていると
30%の人がガンで亡くなり、
半分の人がガンにかかっています。
ご夫婦のどちらかはガンで苦しむ、という割合です。
30%の人が心臓病や脳卒中で亡くなっておられますが、
心臓病にはその5倍の人数の方がかかり、
脳卒中には10倍の人数の方が苦しんでおられます。
これが日本人の平均的な末路、とも言えるでしょう。
生涯を健やかに生き生きと過ごしたい方は、
参加する価値があると思います。
Q:参加することにより、体に表れる効果はどうでしょうか?
A:体の症状や悩みは、人それぞれです。万人に当てはまる法則はありません。
・7歳の娘さんの「乾燥肌」が綺麗になった、
・40歳の女性で、ご自分のアトピーが綺麗になった
・これと言って感じていなかったが、エステシャンに、肌がつるつるになったと言われた、
・睡眠状態が改善した
・頭痛が改善した
・娘の生理痛が改善した
・自然に体重(胴回り)が減った
・マラソンが出来るようになった、スポーツの大会での成績が上がった
・ご本人や息子さんの喘息発作が無くなった
・娘や息子のニキビがなくなった
・学校の成績が上がった
・夫がイライラしなくなった
・便秘が改善した
・下痢が改善した
・痛風発作が出なくなり、尿酸値が下がった
・中性脂肪が下がった
・鼻炎が改善した
・花粉症が改善した
・自己免疫性疾患が改善した
など、本当に様々です。
ちなみに夫や私自身はあまりにゆっくり変わっていったため、
それほど変化がわかりません。
過去の写真を見て、この頃は○○だったなぁと思い出す程度です。
今が充分元気な方ほど変化がわかりにくいとは思います。
Q:このプログラムではこれまでのブログ、youtubeのビデオとは
異なる情報やビデオが公開されるのでしょうか?
A:基本的には公開していないビデオを中心としていますが、
公開したビデオやブログの記事の情報と重なる部分もあります。
よりわかりやすく解説を心がけておりますが、
わからないこと、お困りのことは我流にならないよう
どんどん質問して下さい。
Q:実際には手に入りにくい物を使ったり、
実践しにくいことはありませんか?
A:基本的には身近に手に入る物を使います。
お住まいによってはネットでのお買い物が必要になるかもしれません。
実践が不可能、というものはありませんが、
お仕事や好みなどでしにくいことはあるかもしれません。
正しいこと全てを同時にするのは理想ではありますが、
現実には「そうは問屋が卸さない」のもよくわかります。
その方にとって現実的にやりやすいこと、効果の出やすいことなどを
一緒に探して解決策を見つけていきます。
Q:出来るかどうか、不安です。
A:参加者の方には参加時、
健康知識の無かった78歳だったの男性の方も、
17歳の女子高校生だった方もおられ、成果を出しておられます。
老若男女にかかわらず、初めは難しいと感じられる方もおられます。
確かに、理想を追求して100%を求めると、
現代社会ではかなり難しいのが現実です。
もし、130歳まで海外旅行を楽しみたい方は
理想を追求して100%を求められると良いともいます。
(保証は出来ませんが)
「今ある体を少しでもよりよく変えたいな」
と言う程度であれば、
実際はそれほど難しくありません。
ただし、「出来ない言い訳」ばかり探していては
出来ないことも事実です。
Q:意志が弱いのですが
A:意志が強い人はあまりいません。
そもそも「意志の力」でどうにかしようとする方が間違いです。
私もポテトチップスの袋食いは、きっと今でも止められないと思います。
意志を強くするのではなく、
体の仕組みを理解して、意志と関係なく気楽に実行できる方法をお伝えしています。
Q:家族にはどう説明したらいいですか?
A:ご家族が日本語がわかる方で、協力的な場合は、
一緒にビデオを見て実践されるのがもっとも良いと思います。
ご家族がご興味がない場合は、
強制はしないで下さい。
食材の比率を変える
調味料を変える、
少しずつ要望を出す(自分が料理せずに家族が料理する場合など)
などで、ゆっくりと家族を巻き込めば
あまり軋轢も生まれません。
ご家族に症状が自分よりも問題の場合は、
「この症状はこんな生活のためなのだと」
強制せずに根気を持って説明するのが大切です。
特に思春期のお子さんなど、
反発することも多いでしょう。
彼らが目の前以外で何を食べようと、
あまり言わないことです。
食事・生活療法が精神的負担になっては
元も子もありません。
Q:家族に教えてもいいですか?
A:もちろんです。
同居されているご家族、離れて暮らしているご親族と
ビデオを共有されてかまいません。
ただ、具体的な助言は基本的にはご本人(場合によって同居家族)のみ
とさせて頂きます。
これは人づてではその方の身体状況があまりにわからないためです。
Q:料理が難しいのではありませんか?
A:料理に細かい技はあまり要りません。
逆に単純です。
強いて言えば野菜など食材を洗う作業が
一番時間がかかるくらいです。
ちなみに、私は料理がとても苦手です(汗)
参加者の方にも中高年の一人暮らしの男性が
いらっしゃいますが、
外食の種類を選んだり、
ご家庭で料理に挑戦され始めました。
簡単なレシピが多いので、何の問題もなくされています。
Q:外食が多いのですが、実行できるでしょうか?
A:もちろん、出来れば質の悪い外食ならば少ない方が良いのですが、
外食時に選びたいメニューなども個別にご相談に応じております。
365日、1日3回、全てが外食の方はなかなか難しいのも事実でしょう。
参加者の方も50代の単身男性で夜遅い外食が極端に多い方がおられますが、
半年後には大きく成果を出されています。
Q:運動が嫌いですが、大丈夫でしょうか?
A:もちろん、運動は健康とは切っても切り離せませんが、
時間がない、好きでない、という方もたくさんおられます。
そういう方には「運動」でない方法で、
よりよい体を作る方法を個別に助言致します。
Q:カロリー制限がありますか?
A:ありません。カロリーを計算する必要もありません。
Q:糖質制限とどう違いますか?
A:人体にとって危険な糖質を制限するだけであって、糖質は制限しません。
一般的な糖質制限のように、良質な糖質を制限して、
危険なタンパク質を摂っていたのでは、健康になれません。
Q:どのくらいの期間が必要ですか?
A:人によって様々なので一概に言えません。
プログラム通りきっちりされる方は早いですが、
「忙しい」「これは好きだから・あれは嫌いだから変えられない」などの理由で
なかなかプログラム通りに勧められない方もおられます。
それは、プログラム終了後の3ヶ月間の個別の助言や
助言延長プログラムを6ヶ月に延長されると
全員改善されています。
その方に現実的に出来る速度で、
食事生活改善を提案させて頂いているからです。
Q:病気で死を宣告されているような緊急性の高い場合は対応できるでしょうか?
A:一概には言えません。
基本的には病気予防と、
比較的安定している慢性疾患
(糖尿病・高血圧・軽い認知症・花粉症・喘息・アトピー・炎症性腸疾患・リウマチ・自閉症など)
の方が対象です。
この中でもすでに薬を飲んでおられる方は
主治医の先生と相談して頂きながらプログラムを行って頂いています。
特に糖尿病で、血糖降下剤やインスリンを使っておられる方は投薬量について
厳密に相談が必要です。
参加者の方と主治医の先生がご希望であれば、
主治医の先生を交えて相談する可能性もあるかもしれません。
今さっき、
心筋梗塞を起こして倒れた、
脳卒中を起こして倒れた、
肺炎になった、
交通事故にあった、
と言うような方には相談は応じますが、これでは対応できません。
必ず御自身が行ける医療機関にご相談下さい。
また、ガンの治療などは、
個別にご相談下さい。
Q:教わったとおりにやって効果を感じなかった場合は返金してもらえますか?
A:もちろんです。
プログラムのビデオをきちんと見て頂き、
わからないことは全て解決して頂きます。
さらに、私のアドバイスを実行したのに効果がない場合、
ご遠慮なく返金をご要求下さい。
その際でも、すでに得られた情報を返すようになどとは言いませんのでご安心下さい。
Q:名前はペンネームでも大丈夫ですか?本名でないといけませんか?
A:本名でお願いします。
医療機関に行く時と同じとお考え下さい。
ただし、ご了承無くお名前を公開することはありません。
これも医療機関と同じです。
[費用・道具・サプリメントなどについて]
Q:参加費以外に費用はかかりませんか?
A:かかります。
例えば食費ですが、
これまで食費などにどのくらいお金をかけてこられたか、によって
食費が上がった!と感じる方もおられますし、
下がった!と感じる方もおられます。
私から見れば100円も払って毒を買っているとしか思えませんが、
これまで毎日100円のハンバーガーで過ごされた方には
「費用がかかりすぎる!」と感じられると思います。
しかし、自分の体を守るためのものですから、
許される範囲で良い物を買って頂きたいと思います。
Q:材料費はいくらかかりますか?
A:主に食費だけです。
お勧めの運動器具もありますが、お好みで良いと思います。
Q:サプリメントが必要でしょうか?
A: 体の状態がそこそこ良く、きちんとした食事や生活ができる場合は
基本的には必要ありません。
そうした商品を使わずに生活習慣を変えていくことによって
健康になって生き生きしていくことを目指しています。
しかし、当たり前のことですが、人の体の状況は千差万別です。
病状・お住まいの地域・年齢などによっては
サプリメントを推奨することもあります。
推奨する物を個別に手に入れてもらうのが基本です。
アメリカでしか手に入らない物がどうしても必要な場合は
ご相談に応じます。
Q:お金がありません
A:お金がないからと、
「100円ハンバーガー」を減らしたり止めるつもりが全く無いような方の場合、
実際に参加されても、
「こっちのお肉を買いたいのに、あっちで我慢するしかない」
などと、かなりつらい思いをされると思います。
いつもでなくてもいいので、
時には質の良い物を選んでみよう、という気持ちが必要です。
お支払い方法、回数などに関しては分割,後払い、などもお受けします。
ご遠慮なくご相談下さい。
現在のところ、クレジットカードには対応しておりませんので、
アメリカ以外(日本を含む)にお住まいの方は銀行振り込み、
在米の方は、小切手か銀行振り込みを
お願いしております。
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出来るだけ時差が問題にならないメールアドレスをご記入下さい。
時差がある場合、日本時間何時までかまわない、と言うこともご記入下さいませ。
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