近年、男性更年期障害がぼちぼち市民権を得つつあるようですが、
おちんちん力の元ともいえる
男性ホルモンの量は寿命が関係しています。
アメリカでこんな報告があります。
40歳以上男性で2度
テストステロンという男性ホルモンを測定。
最高8年間追跡調査しています。
テストステロンの量を2回とも多かった人を多い群、
1度少なかった人を中間群、
2度とも少なかった人を少ない群にわけて
死亡率を解析しています。
するとテストステロンの量が少ない人の方が
死亡率が高かったのです。
言い換えれば、
おちんちんに元気がある方が長生きといえますね。
テストステロンの正確な測定は
医療機関でないとできませんが、
大まかな推定はご自分でできます。
その方法はここから
自宅でおちんちん力を推定しよう(男性ホルモン量の推定)
自宅でおちんちん力を検査(早朝勃起障害の診断)
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医学情報は日進月歩ですので、
後日改訂すると思いますが、
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