朝だちしない原因と健康リスク~勃起障害は認知症の始まり

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朝のおちんちんの元気さ加減は
男性ホルモンのテストステロンや
精神状態や血管の状態を反映しています。

どれもバッチりであることが、
朝のおちんちんの絶好調さにつながっているわけです。
さて、中年以降の男性を対象にしたこんな研究があります。

40歳から80歳の400人の自立して生活している男性に、
男性ホルモンのテストステロンと記憶や呆け度の検査をしました。

年齢別に分けると70-80歳のグループは
テストステロンの量が多いほど認知機能がよく、
処理能力も早かったのです。

朝のおちんちんが元気な70-80歳代は
ぼけにくい、ということですね。

朝のおちんちんは体だけでなく、
脳の老化とも深く関係しているといえるのです。

朝のおちんちんに活力を取り戻すということは
呆け予防にもつながるわけです。

おちんちん力をあげるには
毎日の小さな努力が必要です。
あ、おちんちんを鍛錬すると言う意味でなく、
体を若く保つ努力をする、ということです。

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